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更新日:2024年1月4日(木)
世帯数の減少、資材高騰といった逆風が住宅業界に吹き、市況は厳しい状況にあります。そうした中で、リフォーム会社・工務店は事業をどのように進めていけばよいのか―その1つの答えとなるのが利益のでる新築事業と財務改善です。 実はノウハウを駆使することで、新人でも新築受注はできる上、財務改善を合わせて行うと利益をしっかり残す住宅会社への転換ができるようになります。 今回は具体的手法やノウハウを余すことなく伝授する必見の90分です。
① リフォーム会社が3ヶ月で新築4棟受注事例も!最速で新築ビジネスを立ち上げる方法とは?
② どんなリフォームの営業マンでも新築営業ができるノウハウとは?
③ どんぶり勘定をやめるだけで利益倍増!だれでもできる財務管理術とは?
開催日時:2024年1月25日(木)16:00〜17:30
開催形式:オンライン開催
参加対象:住宅会社の経営者様・責任者様
参加費:無料
リフォーム産業新聞社
取締役報道部長 福田善紀 氏
1980年生まれ。北海道函館市出身。大学卒業後に飲食店向け、不動産向け新聞社を経験後、2006年にリフォーム産業新聞社へ入社。編集部デスク、編集長を経て、2015年に報道部長に。2020年に取締役へ就任し現在に至る。
Make House株式会社
代表取締役 眞木健一
1967年 福岡県生まれ。米国留学後、東京で不動產販売を経験し、1990 年注文住宅を中心としたMAKIHAUSを立ち上げる。2007年工務店ネットワーク、カーサプロジェクト(株)を創業し、全国の工務店と住宅商品「casa」シリーズを展開 。2016 年Make Houseを設立し、住宅商品開発やコンサルティングを中心に、新しい設計手法「BIM」を構築。
数々の「ヒット商品」を開発した事例の一部をご紹介します。
御堂筋税理士法人
税理士 小笠原 知世 氏
税理士・経営コンサルタントと学校教諭という両親のもとに生まれ、自身も学生時代から講師経験を積む。 その後、「中小企業オーナーの夢をかなえるサポートをする」ため、企業税務のプロフェッショナルとして法人クライアントの財務会計サポートをおこなうと同時に、教育機関で税理士講座講師として活躍する。また、最近ではオーナー企業の問題解決を全般に引き受け、プロ会議ファシリテータ・後継者コーチングと活躍の場を広げている。
リフォーム産業新聞 取締役報道部長 福田 善紀氏 × 御堂筋税理士法人 税理士 小笠原 知世氏 × Make House 代表取締役 眞木 健一
2024年1月25日(木) 16:00〜17:30
受付中