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【Make House×新建新聞社】生き残るのはどっちだ?ニュータイプ工務店vs変わらない工務店

更新日:2025年10月24日(金)

現在の住宅業界を取り巻く環境は、新築市場の縮小・建築費の高騰・金利上昇など逆風が強まっています。


「以前より集客が徐々に減ってきた」「今までのやり方で問題なかったのに受注減ってきた」など、近年お客様の家選びに変化が出てきている現代。


今後を生き残る、時流に合わせて変化する「変わらない工務店」から「ニュータイプ工務店」になっていく必要があります。

 

本セミナーでは「ニュータイプ工務店とは何か?」「ニュータイプ工務店にかわる必要があるのか?」

 

株式会社新建新聞社 代表取締役 三浦祐成 氏とMake House株式会社 代表取締役 眞木健一の両者で徹底解説させていただきます。

【注意事項】

本ウェビナーは、工務店経営者の皆さまを主な対象とした内容となっております。そのため、以下に該当する方々のご参加はご遠慮いただいております。

・マネージャー未満の一般社員の方

・同業他社(コンサルティング会社やデザインオフィスなど)の方

・対象業種に該当しない方

・住宅事業に従事しない個人の方 

※該当される場合、ご視聴をお断りさせていただく場合がございます。

16:00 ~ 16:05|セミナー趣旨説明

16:05 ~ 16:45|【Make House株式会社 眞木 健一】
「ニュータイプ工務店の受注の仕組みとは?

16:45 ~ 17:25|【株式会社 新建新聞社 代表取締役 三浦 祐成】
「なぜ変わらないければいけないのか?

17:25 ~ 17:30|質疑応答・司会からのご案内

三浦 祐成

Yusei Miura

株式会社新建新聞社

代表取締役 

 

1972年 ⼭形県生まれ。

住宅専門紙「新建ハウジング」の⽴ち上げから記者を担当、同紙編集⻑を経て同社代表取締役社⻑。

「観察者」の視点から、住宅産業の動向、生活者の住まい・暮らしに対するニーズ・変化を読み解き、工務店の取るべき道筋を提示する。

ポリシーは「変えよう︕ニッポンの家づくり」。執筆や講演を通して住宅業界の変⾰を訴え続けている。

「住宅産業大予測」シリーズ(新建新聞社)など著書多数。

眞木 健一

Kenichi Maki
Make House 株式会社

代表取締役

1967年6月19日福岡県生まれ。
東京で不動産販売業を経験し、1990年に福岡にて注文住宅を中心としたMAKIHAUS(1,600棟以上の実績)を立ち上げる。
その後、MAKIHAUSで開発した住宅商品である「casa cube」を軸に、2007年に工務店ネットワークのcasa project株式会社を創業し、工務店様と共に商品住宅「casa」シリーズを全国展開。
2016年にMake House株式会社を設立し、住宅商品開発やコンサルティングを中心に、3次元設計の技術である「BIM 」を使用した木造住宅の設計手法を構築する。

セミナー概要

開催日時

2025年11月14日(金) 16:00〜17:30