受付中
更新日:2025年10月24日(金)
現在の住宅業界を取り巻く環境は、新築市場の縮小・建築費の高騰・金利上昇など逆風が強まっています。
「以前より集客が徐々に減ってきた」「今までのやり方で問題なかったのに受注減ってきた」など、近年お客様の家選びに変化が出てきている現代。
今後を生き残る、時流に合わせて変化する「変わらない工務店」から「ニュータイプ工務店」になっていく必要があります。
本セミナーでは「ニュータイプ工務店とは何か?」「ニュータイプ工務店にかわる必要があるのか?」
株式会社新建新聞社 代表取締役 三浦祐成 氏とMake House株式会社 代表取締役 眞木健一の両者で徹底解説させていただきます。
開催日時:2025年
11月14日(金)16:00〜17:30
開催形式: オンライン開催
参加対象: 住宅会社の経営者様・マネージャー層
参加費: 無料
【注意事項】
本ウェビナーは、工務店経営者の皆さまを主な対象とした内容となっております。そのため、以下に該当する方々のご参加はご遠慮いただいております。
・マネージャー未満の一般社員の方
・同業他社(コンサルティング会社やデザインオフィスなど)の方
・対象業種に該当しない方
・住宅事業に従事しない個人の方
※該当される場合、ご視聴をお断りさせていただく場合がございます。
三浦 祐成
Yusei Miura
株式会社新建新聞社
代表取締役
1972年 ⼭形県生まれ。
住宅専門紙「新建ハウジング」の⽴ち上げから記者を担当、同紙編集⻑を経て同社代表取締役社⻑。
「観察者」の視点から、住宅産業の動向、生活者の住まい・暮らしに対するニーズ・変化を読み解き、工務店の取るべき道筋を提示する。
ポリシーは「変えよう︕ニッポンの家づくり」。執筆や講演を通して住宅業界の変⾰を訴え続けている。
「住宅産業大予測」シリーズ(新建新聞社)など著書多数。
眞木 健一
Kenichi MakiMake House 株式会社
1967年6月19日福岡県生まれ。東京で不動産販売業を経験し、1990年に福岡にて注文住宅を中心としたMAKIHAUS(1,600棟以上の実績)を立ち上げる。その後、MAKIHAUSで開発した住宅商品である「casa cube」を軸に、2007年に工務店ネットワークのcasa project株式会社を創業し、工務店様と共に商品住宅「casa」シリーズを全国展開。2016年にMake House株式会社を設立し、住宅商品開発やコンサルティングを中心に、3次元設計の技術である「BIM 」を使用した木造住宅の設計手法を構築する。
2025年11月14日(金) 16:00〜17:30
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