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更新日:2024年2月29日(木)
開催日時: 2024年3月18日(月)15:00〜16:30
開催形式: オンライン開催
参加対象: 住宅会社の経営者様・マネージャー層
参加費: 無料
〜 キーワードは「性能」と「デザイン」。大手に負けない商品の秘訣を大公開〜
新築着工の棟数が年々減少していく中で、ますます生き残ることが難しい住宅業界。地域工務店が大手ハウスメーカーに勝つためのキーワードは「性能」と「デザイン」、そして魅力的な「プレゼン」になります。
商品開発のプロ、眞木健一が「集客力のあるデザイン」「ユーザーが求める性能」「商品の魅力ある伝え方」で大手に負けない集客できる商品について詳しくお話します。
◯ 学べること
① いま、お客様が求める「デザイン」とは?② もはや必須の「耐震等級3」③ お客様の心をつかむ魅力的な「プレゼン手法」とは?
◯ こんな方にオススメ
・性能やデザインに課題を感じている工務店様
・性能やデザインで他社との差別化をうまく打ち出せていない
・お客様へのプレゼン手法が確立しておらず、魅力的な提案ができない
〜攻めか守りか、多角化か一本化か、地域密着工務店が今とるべき戦略はこれ!〜
住宅業界は常に変化しており、ハウスメーカーと工務店が同じ土俵に立って戦うことが増えています。このような状況下で、工務店が競争力を維持し、ハウスメーカーに勝つためには、新たな戦略とアプローチが必要です。
年間200社以上の工務店経営者様の集客課題相談を受ける小平 拓実氏が、地域密着工務店の安定受注に欠かせないマーケティング戦略について詳しくお話します。
① ”敵を知る”。伸びている住宅メーカーの戦略・勝ち筋は?② 競争激化の市場でも好調な地域工務店に共通する1つの取り組み③【事例①】年間15棟の工務店が1年間で紹介来場500%を達成した方法
④【事例②】オーナー様から毎月600件以上もの良い口コミが集まる会社は何をしているのか
・新しい集客方法を模索している・口コミの集め方がわからない・紹介受注を増やしていきたいが、やり方がわからない
小平 拓実
Takumi Kodaira
株式会社リブ・コンサルティング セールスマネージャー
2014年リブ・コンサルティング入社。日本全国の住宅会社様、不動産会社様を中心に50社以上の経営コンサルティング、営業・マーケティング支援に携わる。現在は、社内新規プロジェクトで住宅業界のブランディング・口コミを促進する「アンバサダークラウド」事業に参画。セールスマネージャーとして、年間200社以上の経営者様の集客課題相談を受ける。
眞木 健一
Maki Kenichi
Make House 株式会社
代表取締役
1967年 福岡県生まれ。米国留学後、東京で不動産販売を経験し、1990年注文住宅を中心としたMAKIHAUSを立ち上げる。2007年 工務店ネットワーク、カーサプロジェクト(株)を創業し、全国の工務店と住宅商品「casa」シリーズを展開。2016年 Make Houseを設立し、住宅商品開発やコンサルティングを中心に、新しい設計手法「BIM」を構築。
2024年3月18日(月) 15:00〜16:30
受付中