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【 Make House ×コンベックス】来場数アップのための超実践的戦略〜ヒントは「コミュニケーション手段」と「コンテンツ」〜

更新日:2024年10月7日(月)

13:00 ~ 13:05|オープニング

13:05 ~ 13:20|セミナー第1部【 株式会社コンベックス 】

他社に競り勝ち、隠れた本格検討客の来場率を2倍にするメール・SMSの送り方

資料請求客を効果的に来場へ導き、来場者数を最大化するための追客ノウハウを大公開!
資料請求から実際の来場に繋げるための追客ノウハウ、成功事例の紹介など、現場で即活用できる具体的な手法を解説します。
成果を出せる実践的な追客方法を学び、来場数を飛躍的に向上させましょう。住宅営業のプロフェッショナルが、明日から使えるノウハウを提供します。すぐに使える、メール・SMSテンプレートも一部公開しますのでお見逃しなく!

◯ 学べること

① 隠れた本格検討客を見逃さない追客のポイント

② 来場率を上げるメール・SMSの効果的な活用方法

③ 住宅購入を検討されているお客様のマインド

◯ こんな方にオススメ

全て見込み客へのアプローチを仕組化・標準化したい方

人員体制を変えずに集客効果を最大化されたい方

メール・SMSで他社と差別化を図りたい方

13:25 ~ 13:55|セミナー第2部【 Make House株式会社 】

「魅力ある商品」で集客を最大化
デザインで勝ち抜く!デジタル集客における商品戦略

メール・SMSなどの手法で顧客にアプローチするうえで、応えるべき顧客の関心ごとは「どんな家が建てられるか」。

特にSNSに慣れ親しんだ世代にはビジュアルアプローチ、つまり「デザイン」の訴求が重要になります。

そこで当セミナーでは、デザイン住宅を多く手掛ける眞木が、集客を最大化するための住宅の「デザイン」についてお話します。

 

◯ 学べること

① お客様から求められる「デザイン」とは?

② 商品の魅力をデザイン面からアピールする重要性

③ デザインをアピールするためのコンテンツとは

◯ こんな方にオススメ

・集客におけるSNSの重要性

・デザイン力を活かした住宅商品の魅力的なプレゼン手法

・施工事例がない方の対処方法

13:55 ~ 14:00|質疑応答

角脇 亮太

ryota kadowaki

株式会社コンベックス

営業部チーフ

新卒でIT会社にて法人営業に従事。その後、鳥取県着工数No.1ビルダーにて約4年間、注文住宅の営業に従事。
その後、『Digima』に出会い、営業の生産性を上げるシステムに可能性を感じ、株式会社コンベックスに入社。
住宅営業のリアルな現場経験をもとに、現在は『Digima』を活用した営業の効率化と生産性向上の支援を行っている。

眞木 健一

Maki Kenichi


Make House 株式会社

代表取締役

 

1967年 福岡県生まれ。米国留学後、東京で不動産販売を経験し、1990年注文住宅を中心としたMAKIHAUSを立ち上げる。
2007年 工務店ネットワーク、カーサプロジェクト(株)を創業し、全国の工務店と住宅商品「casa」シリーズを展開。
2016年 Make Houseを設立し、住宅商品開発やコンサルティングを中心に、新しい設計手法「BIM」を構築。

セミナー概要

開催日時

2024年10月17日(木) 13:00〜14:00