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【Make House × 梶間幸建】新卒社員でも売れる「育成の仕組み」とは?

更新日:2023年11月10日(金)

昨今、新入社員の早期の離職が大きな問題となっています。

特に大手企業よりも中小零細企業の方が離職率が高い傾向となっています。

そんな時代に「人が辞めない」仕組みづくりに成功している工務店の社長が、今回その極意を本セミナーで徹底解説いたします。

毎年2名ずつ新卒が採用できる方法とは?

 18年間、離職率0.06%の秘訣とは?

 新卒社員でも「売れる仕組み」とは?

- 第1部 - 梶間社長の人が辞めない仕組みづくり

毎年2名ずつ新卒が採用できる方法とは?

 18年間、離職率0.06%の秘訣とは?

 新卒社員でも「売れる仕組み」とは?

株式会社 梶間幸建

代表取締役

梶間 日出治 氏

 

1966年福井県生まれ。銀行員からの転身で1994年株式会社梶間幸建に入社。入社直後に社員の裏切り・関連会社の倒産・前社長の心筋梗塞と不遇の10年を過ごすが、2004年に子育て世代に優しい「こだわり+の家」を発表し大逆転を果たす。2016年家族経営から脱却。福井県丹生郡越前町エリアで注文住宅を展開。年間完工棟数34棟。毎年新卒採用に取り組み社員がやめない会社づくりにいどむ。代表職に就いて18年間で離職率0.06%.現在社員数20名「コンビニエンス経営・楽しい会社継続中」の注目企業。

- 第2部 - 受注棟数を上げるための住宅商品戦略

競合他社に勝ち、契約率を上げる方法

設計提案力でお客様の心を掴む方法

価格高騰のなか10%コストダウンする方法

職人不足を解消する工期短縮の方法

Make House 株式会社

コンサルティング事業部

髙藤 和也

 

1984年福岡県生まれ。地元福岡の大学を卒業後、就職を機に大阪へ。新卒一社目の業務を前向きに6年続けたことにより課題解決力を身につけることができ、新たなチャレンジを求めて建築コンサル業界へ転職。9年間にわたり、全国の主要都市にて500社を超える経営者と顔を合わせて工務店の経営改善を行う。2022年よりMakeHouseに参画し、営業チームのプレイングマネージャーとして工務店の課題解決に従事している。

① 毎年2名ずつ新卒が採用できる方法

毎年2名ずつ、確実に新卒が採用できる方法とは?
梶間社長が実践の中で培ってきた手法を公開します。

② 18年間で、離職率0.06%の秘訣

梶間社長が就任後、18年間連続で離職率0.06%と業界の中でも脅威の数字となっています。

 

なぜ、新入社員が「辞めない」環境をつくることができるのか?その仕組みづくりを公開します。

③  新卒社員でも「売れる仕組み」とは?

セミナー概要

開催日時

2023年12月8日(金) 16:00〜17:30