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更新日:2024年4月8日(月)
開催日時: 2024年4月23日(火)13:00〜14:30
開催形式: オンライン開催
参加対象: 住宅会社の経営者様・マネージャー層
参加費: 無料
InstagramやYouTube、多くのSNSを運用している工務店は増えてきていますが、お問い合わせが獲得できる運用をしている工務店はまだまだ少ないのが現状です。
いいねやフォロワーがつくだけでお問い合わせに繋がる時代は終わり、ユーザーが求めていることに合わせて情報発信をする事が重要になってきました。
集客ができるSNS運用をするために、明日から実践できる活用方法をご紹介します。
◯ 学べること
① 自社SNSのアカウント力を把握!課題はどこにあるのか?
② ユーザーに求められている投稿とは?
③ 集客ができる活用事例を大公開
◯ こんな方にオススメ
・運用しているアカウントが集客繋がっているか分からない方・何を投稿すれば良いのか日々悩んでいる‥・「集客」をするためのSNS活用方法が知りたい
〜 キーワードは「デザイン」と「性能」。そしてSNSを駆使した集客〜
新築着工の棟数が年々減少していく中で、ますます生き残ることが難しい住宅業界。工務店が地域で生き残るためには、お客様が求める”デザイン”と”性能”がある「住宅商品」が必要です。
商品開発のプロ、眞木健一が「集客力のあるデザイン」「ユーザーが求める性能」「SNSの活用」で地域一番店になるための、集客できる商品について詳しくお話します。
① いま、お客様が求める「デザイン」とは?② もはや必須の「耐震等級3」③ SNS活用の観点で考える住宅商品とは?
・性能やデザインに課題を感じている工務店様
・性能やデザインで他社との差別化をうまく打ち出せていない
・ SNSをうまく使いこなせないため、集客ができていない
渡久地 美鈴
Misuzu Toguchi
株式会社アババイ
取締役
1995年生まれの沖縄県出身。大学卒業後にバンクーバーで経済学を学ぶ。2019年に入社し、デザイナー業務を経験。
その後、2020年にSNS運用サービス事業を立ち上げ、インスタグラムの運用実績では100アカウント以上、30社以上のクライアントで1万フォロワーを達成。
また、YouTubeの運用では30チャンネルを担当。2022年にはコンサル事業部で建築会社様20社を担当し、2023年にはコンサル事業部の責任者として最年少最短で取締役に就任。
眞木 健一
Maki Kenichi
Make House 株式会社
代表取締役
1967年 福岡県生まれ。米国留学後、東京で不動産販売を経験し、1990年注文住宅を中心としたMAKIHAUSを立ち上げる。2007年 工務店ネットワーク、カーサプロジェクト(株)を創業し、全国の工務店と住宅商品「casa」シリーズを展開。2016年 Make Houseを設立し、住宅商品開発やコンサルティングを中心に、新しい設計手法「BIM」を構築。
2024年4月23日(火) 13:00〜14:30
受付中