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更新日:2024年4月16日(火)
開催日時: 2024年5月10日(金)15:00〜16:30
開催形式: オンライン開催
参加対象: 住宅会社の経営者様・マネージャー層
参加費: 無料
電話だけではなく、メール・SMSもフル活用してご連絡しているのに一向にお客様から返信がない・・来場に繋がらない・・そんなお悩みを抱えておりませんか?
展示場でお客様を待つ時代は終焉を迎え、メール・SMSはただ情報を伝えるためのツールではなくなり、お客様の目に留まる「工夫」で他社との差別化を図るための重要なコミュニケーションツールとなっています。
その「工夫」は決して難しいことではなく、明日からすぐに変化させられることでもございます。
ちょっとした変化を加えて、お客様との信頼関係をデジタル上で構築し、来場・再来場に繋げることのできるメール・SMSに変化させませんか?
多くの工務店様のご支援を続けている弊社だから提供できるノウハウを、今回のセミナーでは余すことなくお伝えさせていただきます!
◯ 学べること
① 隠れた本格検討客を見逃さない追客のポイント
② 来場率を上げるメール・SMSの効果的な活用方法
③ 住宅購入を検討されているお客様のマインド
◯ こんな方にオススメ
・全て見込み客へのアプローチを仕組化・標準化したい方
・人員体制を変えずに集客効果を最大化されたい方
・メール・SMSで他社と差別化を図りたい方
メール・SMSなどの手法で顧客にアプローチするうえで、応えるべき顧客の関心ごとは「どんな家が建てられるか」。
特にSNSに慣れ親しんだ世代にはビジュアルアプローチ、つまり「デザイン」の訴求が重要になります。
そこで当セミナーでは、デザイン住宅を多く手掛ける眞木が、集客を最大化するための住宅の「デザイン」についてお話します。
① お客様から求められる「デザイン」とは?
② 商品の魅力をデザイン面からアピールする重要性
③ デザインをアピールするためのコンテンツとは
・集客におけるSNSの重要性
・デザイン力を活かした住宅商品の魅力的なプレゼン手法
・施工事例がない方の対処方法
角脇 亮太
ryota kadowaki
株式会社コンベックス
営業部チーフ
新卒でWeb会社にて法人営業を経験後、鳥取県着工数No.1住宅会社にて約4年間、注文住宅の営業に従事。(新人営業賞、年間MVP受賞)その後、『Digima』に出会い、営業の生産性を上げるシステムに可能性を感じ、株式会社コンベックスに入社。住宅営業のリアルな現場経験をもとに、現在は『Digima』を活用した営業の効率化と生産性向上の支援を行っている。
眞木 健一
Maki Kenichi
Make House 株式会社
代表取締役
1967年 福岡県生まれ。米国留学後、東京で不動産販売を経験し、1990年注文住宅を中心としたMAKIHAUSを立ち上げる。2007年 工務店ネットワーク、カーサプロジェクト(株)を創業し、全国の工務店と住宅商品「casa」シリーズを展開。2016年 Make Houseを設立し、住宅商品開発やコンサルティングを中心に、新しい設計手法「BIM」を構築。
2024年5月10日(金) 15:00〜16:30