受付中
更新日:2024年12月22日(日)
近年の物価高騰と実質賃金の低下により、住宅取得が容易ではない時代に突入しています。こうした環境下で、工務店が注文住宅を受注し続けるには、変化する顧客ニーズへの対応が不可欠です。 本ウェビナーでは、住宅取得層に人気の雑誌『I’m home.』編集長 大南様を迎え、最新の住宅トレンドとユーザー趣向について解説いただきます。また、大南様の見解を基に、弊社代表 眞木が具体的な商品戦略をご提案します。 市場変化に対応し、競争力を高めるヒントをぜひお持ち帰りください。
人気住宅雑誌『I’m home.』
I’m home.は上質なデザインと暮らしを考えるハイエンドなホームデザイン&ライフスタイル誌です。住まいに関する感度の高いエンドユーザーを中心に業界内にもファンが多い
開催日時: 2025年1月20日(月)15:00〜16:30
開催形式: オンライン開催
参加対象: 住宅会社の経営者様・マネージャー層
参加費: 無料
◯ 学べること
①いま注目すべきアッパーミドル層のライフスタイルと暮らし方
②設備・仕様の最新トレンド
③メディア編集者の視点から読み解く今後の市場動向
①脱ローコストを目指すべき理由とは
②脱ローコストの先の、いま工務店が売るべき住宅とは
③建築家を巻き込んだ高額物件受注戦略
大南 真理子
mariko ominami
株式会社商店建築社
『I’m home.』編集長
1985年・徳島県生まれ。2008年・鹿児島大学工学部建築学科卒業。2008年〜2011年・イタリア留学を経て、2012年〜・商店建築社隔月刊『I’m home.』編集部所属。2021年より編集長を務める。
眞木 健一
kenichi maki
Make House 株式会社
代表取締役
1967年6月19日福岡県生まれ。東京で不動産販売業を経験し、1990年に福岡にて注文住宅を中心としたMAKIHAUS(1,600棟以上の実績)を立ち上げる。その後、MAKIHAUSで開発した住宅商品である「casa cube」を軸に、2007年に工務店ネットワークのcasa project株式会社を創業し、工務店様と共に商品住宅「casa」シリーズを全国展開。2016年にMake House株式会社を設立し、住宅商品開発やコンサルティングを中心に、3次元設計の技術である「BIM 」を使用した木造住宅の設計手法を構築する。
2025年1月20日(月) 15:00〜16:30
終了