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更新日:2024年10月7日(月)
開催日時: 2024年10月17日(木)13:00〜14:00
開催形式: オンライン開催
参加対象: 住宅会社の経営者様・マネージャー層
参加費: 無料
資料請求客を効果的に来場へ導き、来場者数を最大化するための追客ノウハウを大公開!資料請求から実際の来場に繋げるための追客ノウハウ、成功事例の紹介など、現場で即活用できる具体的な手法を解説します。成果を出せる実践的な追客方法を学び、来場数を飛躍的に向上させましょう。住宅営業のプロフェッショナルが、明日から使えるノウハウを提供します。すぐに使える、メール・SMSテンプレートも一部公開しますのでお見逃しなく!
◯ 学べること
① 隠れた本格検討客を見逃さない追客のポイント
② 来場率を上げるメール・SMSの効果的な活用方法
③ 住宅購入を検討されているお客様のマインド
◯ こんな方にオススメ
・全て見込み客へのアプローチを仕組化・標準化したい方
・人員体制を変えずに集客効果を最大化されたい方
・メール・SMSで他社と差別化を図りたい方
メール・SMSなどの手法で顧客にアプローチするうえで、応えるべき顧客の関心ごとは「どんな家が建てられるか」。
特にSNSに慣れ親しんだ世代にはビジュアルアプローチ、つまり「デザイン」の訴求が重要になります。
そこで当セミナーでは、デザイン住宅を多く手掛ける眞木が、集客を最大化するための住宅の「デザイン」についてお話します。
① お客様から求められる「デザイン」とは?
② 商品の魅力をデザイン面からアピールする重要性
③ デザインをアピールするためのコンテンツとは
・集客におけるSNSの重要性
・デザイン力を活かした住宅商品の魅力的なプレゼン手法
・施工事例がない方の対処方法
角脇 亮太
ryota kadowaki
株式会社コンベックス
営業部チーフ
新卒でIT会社にて法人営業に従事。その後、鳥取県着工数No.1ビルダーにて約4年間、注文住宅の営業に従事。その後、『Digima』に出会い、営業の生産性を上げるシステムに可能性を感じ、株式会社コンベックスに入社。住宅営業のリアルな現場経験をもとに、現在は『Digima』を活用した営業の効率化と生産性向上の支援を行っている。
眞木 健一
Maki Kenichi
Make House 株式会社
代表取締役
1967年 福岡県生まれ。米国留学後、東京で不動産販売を経験し、1990年注文住宅を中心としたMAKIHAUSを立ち上げる。2007年 工務店ネットワーク、カーサプロジェクト(株)を創業し、全国の工務店と住宅商品「casa」シリーズを展開。2016年 Make Houseを設立し、住宅商品開発やコンサルティングを中心に、新しい設計手法「BIM」を構築。
2024年10月17日(木) 13:00〜14:00