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更新日:2024年11月18日(月)
開催日時: 2024年12月2日(月)13:00〜14:00
開催形式: オンライン開催
参加対象: 住宅会社の経営者様・マネージャー層
参加費: 無料
住宅業界では、特に若年層の施主を中心に、LINEが情報収集や問い合わせ手段として普及しています。
しかし、多くの中小工務店では専任の広報担当者が不在で、LINEやSNSの活用が進んでいないのが現状です。
2025年問題などを背景に、効率的な営業が求められる中、LINEを活用した仕組み化が集客効果を高める有効な手段となります。
本ウェビナーでは、広報担当者がいなくても実践できるLINE活用術と来場数を増やす仕組み化方法をご紹介します。
◯ 学べること
① なぜ今LINEを活用すべきなのか?
② 活用事例の紹介
◯ こんな方にオススメ
・全て見込み客へのアプローチを仕組化・標準化したい方
・人員体制を変えずに集客効果を最大化されたい方
・メール・SMSで他社と差別化を図りたい方
① いまユーザーが求めている住宅とは?
② いまや必須の耐震性能3
③ 断熱性能6以上を当たり前に
・集客におけるSNSの重要性
・デザイン力を活かした住宅商品の魅力的なプレゼン手法
・施工事例がない方の対処方法
浅見 奈津子
natsuko asami
プロフィール株式会社
代表取締役
大手広告会社勤務後、全国の住宅会社に向けた商品開発やブランディング支援を行うコンサルティング会社にて勤務後独立し、プロフィール株式会社を設立。 住宅業界専門のデジタルマーケティング企業として、マーケティングトレンドをいち早くとらえ、変化の兆しに着目する考え方で、LINE公式アカウント活用支援、動画制作、SNSやYouTubeの運用代行など、幅広い分野で全国の住宅企業のサポートを行っている。
眞木 健一
Maki Kenichi
Make House 株式会社
1967年 福岡県生まれ。米国留学後、東京で不動産販売を経験し、1990年注文住宅を中心としたMAKIHAUSを立ち上げる。2007年 工務店ネットワーク、カーサプロジェクト(株)を創業し、全国の工務店と住宅商品「casa」シリーズを展開。2016年 Make Houseを設立し、住宅商品開発やコンサルティングを中心に、新しい設計手法「BIM」を構築。
2024年12月2日(月) 13:00〜14:00
受付中