【Make House】逆境に打ち勝つために工務店が取るべき経営戦略とは

更新日：2024年8月29日(木)

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15:00 ～ 15:05｜セミナー趣旨説明

15:05 ～ 15:50｜【Make House株式会社代表取締役眞木健一】「逆境に打ち勝つために工務店が取るべき経営戦略とは」

工務店にとって逆境の時代に、業界で勝ち残っていくための戦略策を具体的にお伝えします！

◯ 学べること

①集客コストを落とし、見込み度の高い集客ができる仕組み

②契約率が上がる仕組み

③設計効率のポイント

④10％のコストダウン方法

⑤工期短縮の方法

◯ こんな方にオススメ

・最近集客が減ったと感じる方

・契約率を上げ効率的な営業の仕組みを作りたいと考えている方

・設計業務に対して大変と感じる方

・建築コストが上がりお客様が減ったと感じる方

・工期に対して職人不足と感じる方

15:55 ～ 16:00｜質疑応答

眞木健一

Make House 株式会社

代表取締役

1967年6月19日福岡県生まれ。
東京で不動産販売業を経験し、1990年に福岡にて注文住宅を中心としたMAKIHAUS（1,600棟以上の実績）を立ち上げる。
その後、MAKIHAUSで開発した住宅商品である「casa cube」を軸に、2007年に工務店ネットワークのcasa project株式会社を創業し、工務店様と共に商品住宅「casa」シリーズを全国展開。
2016年にMake House株式会社を設立し、住宅商品開発やコンサルティングを中心に、3次元設計の技術である「BIM 」を使用した木造住宅の設計手法を構築する。