Make House株式会社ロゴ

終了

SHARE:

【Make House × 梶間幸建】
人が辞めない、強い組織づくり

更新日:2023年12月19日(火)

昨今、社員の離職が大きな問題となっています。

特に大手企業よりも中小零細企業の方が離職率が高い傾向となっています。

そんな時代に「人が辞めない」仕組みづくりに成功している工務店の社長が、今回その極意を本セミナーで徹底解説いたします。

・採用がうまくいかない
・人を採用してもなかなか育た
ない
・未経験者でも売れる「仕組み」がほしい

 18年間、離職率0.06%の秘訣とは?

 未経験者でも売れる「仕組み」とは?

- 第1部 - 人が辞めない仕組みづくり

 18年間、離職率0.06%の秘訣とは?

 未経験者でも売れる「仕組み」とは?

株式会社 梶間幸建

代表取締役

梶間 日出治 氏

 

1966年福井県生まれ。銀行員からの転身で1994年株式会社梶間幸建に入社。入社直後に社員の裏切り・関連会社の倒産・前社長の心筋梗塞と不遇の10年を過ごすが、2004年に子育て世代に優しい「こだわり+の家」を発表し大逆転を果たす。2016年家族経営から脱却。福井県丹生郡越前町エリアで注文住宅を展開。年間完工棟数34棟。毎年新卒採用に取り組み社員がやめない会社づくりにいどむ。代表職に就いて18年間で離職率0.06%.現在社員数20名「コンビニエンス経営・楽しい会社継続中」の注目企業。

- 第2部 - 受注棟数を上げるための住宅商品戦略

競合他社に勝ち、契約率を上げる方法

設計提案力でお客様の心を掴む方法

価格高騰のなか10%コストダウンする方法

職人不足を解消する工期短縮の方法

Make House 株式会社

代表取締役

眞木 健一

1967年 福岡県生まれ。米国留学後、東京で不動產販売を経験し、1990 年注文住宅を中心としたMAKIHAUSを立ち上げる。2007年工務店ネットワーク、カーサプロジェクト(株)を創業し、全国の工務店と住宅商品「casa」シリーズを展開 。2016 年Make Houseを設立し、住宅商品開発やコンサルティングを中心に、新しい設計手法「BIM」を構築。

① 18年間で、離職率0.06%の秘訣

梶間社長が就任後、18年間連続で離職率0.06%と業界の中でも脅威の数字となっています。

 

なぜ、社員が「辞めない」環境をつくることができるのか?その仕組みづくりを公開します。

②  未経験者でも「売れる仕組み」とは?

セミナー概要

開催日時

2024年1月11日(木)