【Make House】4号特例縮小で設計業務が激増！着工遅延を防ぐ対策と外注活用法

更新日：2024年11月22日(金)

zoomウェビナー

15:00 ～ 15:05｜セミナー趣旨説明

15:05 ～ 15:55｜【Make House株式会社代表取締役眞木健一】
「4号特例縮小で設計業務が激増！着工遅延を防ぐ対策と外注活用法」

◯ 学べること

①改正内容と影響範囲のおさらい

②膨らむ設計業務を外注で解消しませんか？

③Make Houseが考える設計外注のベストプラクティス

◯ こんな方にオススメ

・設計をすでに一部外注している、もしくは内製化している工務店様

・構造など技術的な感度が高い工務店様

15:55 ～ 16:00｜質疑応答

眞木健一

Make House 株式会社

代表取締役

1967年6月19日福岡県生まれ。
東京で不動産販売業を経験し、1990年に福岡にて注文住宅を中心としたMAKIHAUS（1,600棟以上の実績）を立ち上げる。
その後、MAKIHAUSで開発した住宅商品である「casa cube」を軸に、2007年に工務店ネットワークのcasa project株式会社を創業し、工務店様と共に商品住宅「casa」シリーズを全国展開。
2016年にMake House株式会社を設立し、住宅商品開発やコンサルティングを中心に、3次元設計の技術である「BIM 」を使用した木造住宅の設計手法を構築する。